健康経営も福利厚生もこれひとつ
- 中小企業が抱える課題へのワンパッケージソリューション。すこやかプラスを導入するだけで、健康経営の実践と福利厚生の充実を実現します。企業も従業員もすこやかに

【なぜ健康経営?】
従業員等の健康管理を経営的な視点で戦略的に実践していく経営手法です。従業員の健康に対するリスクマネジメントや企業の負担軽減といった守りの面と人材確保や生産性向上への投資といった攻めの面を持っています。
健康経営は、近年大企業中小企業と大変注目されており、経済産業省が実施する健康経営優良法人認定制度に取り組む企業が増加しています
。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
中小企業部門は過去最高の12255法人が認定(うち上位500社はブライト500)大企業も昨年の1801法人から2299法人へと大幅な増加となりました。
参考URL:https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
(健康経営優良法人認定サイトより一部抜粋)

【なぜ福利厚生?】
企業から従業員へ支給される給与外の報酬のことをいいます。人材確保や定着・プライベートの充実による心身のリフレッシュや仕事に対するモチベーションの向上などを目的としています。

以前は、福利厚生というと社員向けの保養所や、安く宿泊できるホテルなどの利用がメインでしたが、段階を追ってその内容や意義に変化が出てきています。
現在は、上記のようなもの以外にも、社員の暮らしをサポートするようなサービス(例:介護のサポート・家事育児のサポート・リカレント学びなおしへのサポート)などに広がりを見せています。
大企業は、WEBサービスを始めとする上記サービスの利用は大分すすんでいますが中小企業はまだまだのようです。
しかし、現在福利厚生は更に発展しています。
多様な働き方を推進・長期にわたり健康を維持しながら勤務してもらえる環境作りなど、福利厚生の取捨選択も多様化しているのです。

【健康経営・福利厚生が生み出す好循環】
健康経営の実践や福利厚生の充実により企業イメージの向上や労働環境の改善に繋がり、それにより優秀な人材の確保や健康に働くことで生産性向上が実現され、最終的には企業の収益UPという結果をもたらすとされています。
健康経営や福利厚生への取り組みはコストではなく、投資なのです。

【FellneおすすめFemAction】
すこやかプラスは、中小企業向けの福利厚生としては大変使いやすく充実した機能になっていると思います。
金額もわかりやすいので、予算も取りやすい設計。
メンタルヘルス管理・健康診断管理にプラスして、福利厚生も充実できるワンストップサービスが特徴です。

