卵子凍結保管サービス「GraceBank」
卵子凍結保管サービス「Grace Bank」は、厳選したクリニックの全国ネットワークと20年間以上無事故の生体凍結保管施設での一括保管により、高い安全性と将来不妊治療を受ける際の高度な利便性を実現し、凍結卵子保管料に初期費用無料のサブスクリプションプランをご利用いただけるなど、使いやすい価格でお届けする日本最大級の卵子凍結サービスです。
卵子凍結は、将来の妊娠を見据えて、未受精卵を凍結・保管する技術です。女性の妊娠する力は30代半ばから急速に低下しますが、卵子が若ければ、体外受精による40代の出産率は、20代と大きく変わりません(米CDC、2013)。
若い時の卵子を凍結・保管することで、ライフプラン・キャリアプランの両立を図りながら、将来の妊娠率を維持することができるのです。将来のための卵子凍結をご検討の方は是非、グレイスバンクをご利用ください。

【Fellneおすすめポイント】
卵子凍結は、米国では大手企業の福利厚生制度としての普及が進んでいます。
グレイスグループ様では、卵子凍結を企業の福利厚生として検討している企業様に対してのアドバイスや事例の共有、社員の方のリテラシー向上を目的としたドクターズセミナーをご提供しています。
それぞれのライフプランやキャリア形成に合わせながら、社員が自分らしくより長く社会で活躍できるように。
企業として、卵子凍結という選択肢を支援することもできますね。
