メンタル不調者の事前発見からケアまでを自動化
クラウドサービスなので運用負担がかかりません。
奉行クラウドEdgeは、これから先に起こる様々な環境変化にプログラム自動更新で手間なく、
追加コストの負担なく確実に対応しますので、安心して使い続けていただけます。
将来のあらゆる環境変化への対応が利用料に含まれているため、コストパフォーマンスの高いサービスを実現しています。
企業がメンタルヘルスケアを行うために必要な
6つのプログラムで労務リスク対策を仕組み化できます。
①労務リスク管理サービス
②ストレスチェックサービス
③ストレス判定実施者提供
④こころの相談窓口
⑤ストレスチェック相談
⑥セルフケア学習コンテンツ
※ 詳しくはサービス構成・内容をご確認ください。

Fellneからのおすすめポイント
クラウドサービスなので、場所や時間を問わず、セルフケア学習やストレス診断が行えます。さらに、他の奉行製品との連携により、職場環境の改善も行う事が可能です。

利用料金
年間利用料※:129,600円
月額あたり330円~/1名
※ ご契約は法人単位で年間契約となります。
※ 従業員20名以下で、奉行Edge 勤怠管理クラウド・総務人事奉行クラウド・就業奉行11シリーズ・人事奉行11シリーズのいずれかをご利用の場合の年間利用料です。21名以上の価格はお問い合わせください。
※ 従業員数に退職者は含まれません。
※ ストレスチェックのみの価格プランもございます。詳しくはお問い合わせください。