【Fellneスタッフが使ってみた】SwimCount 前進運動精子セルフチェッカー

自分の精子のこと知っていますか?・・・知りません(笑)ということで、Fellneスタッフの黒一点が使ってみました。

SwimCountは前進運動精子(元気があり前に向かって泳ぐ精子)の濃度を自宅で簡易的に確認し、WHOの基準値と比較することができる家庭用のセルフチェッカー。この製品は医薬品ではなく、男性が自分の精子の質に関心をもつことを目的とし、男性の妊活をサポートする検査キットです。検査方法は以下の通り。

①精液の採取 A~D
A.採精容器に精液を採取。

注)最後に射精した日を0日として、3日目以降7日目以内に行う必要がある。

注)コンドームや潤滑剤は使用すると結果に影響を及ぼす事がある。

B.精液を30分間放置し、サラサラになるまで液化させる。

C.シリンジ(スポイトみたいな棒)で精液を10回かき混ぜる。

D.シリンジにO.5mlの精液を正確に吸い取る。

注)吸い込み量が不正確だと結果に影響を及ぼすことがある。

②前進運動精子濃度の確認 E~G
E.シリンジに吸った精液を全て、付属の検査器注入口にゆっくり注ぐ。

F.検査器のスライダーをずらし、30分待つ。

G.検査器のスライダーをもとに戻し、結果表示窓の色を確認。

  色見本表と比較して結果を読み取る。
  

ということで、手元に届いた日にすぐ検査できるとは限らないし、コンドームや潤滑剤は使用不可なので、俗にいう独り作業です。なので、簡易的とはいえ諸々1時間半くらい時間がかかります。

お風呂に入る前にイマジネーションを膨らませ、採取後に湯舟につかる。シャンプーやトリートメントの合間にかき混ぜるやら注ぐやらして、お風呂からあがって髪を乾かし、ストレッチをしながら結果がみれる時間を待つ・・・みたいな所作になります。

検査結果はというと・・・WHOの基準値よりかなり値が低かった(前進運動精子が少ない)です( ;∀;)

基準値を下回ったからといって必ずしも妊娠が望めない訳ではなく、精子の質や体調は生活習慣により日々変動するので、自身の精子の質を確定的に知る為には専門の医師による精液検査を複数回受けることが必要とされています。

妊娠は奇跡といわれています。我が家は妊活(不妊治療)の末、ひとり授かることができてはおります。妊活当時、通院していたのは妻だけで、自分は何も治療はしていなかったし、病院側から検査を勧められることもありませんでした。生理がくるたびに落ち込む妻の姿をみるのは、精神的にもかなりつらかったことを覚えていますが、自ら精子の検査を申し出るのは何となく恥ずかしかったし、自分に限ってはそんなことはないと根拠のない自信をもっていた事を思い出しました。

今回のセルフチェッカーを使ってみて、なかなか授かることができなかったのは自分が原因だったのかもしれなかったのかと申し訳ない気持ちになったのと、それでも生まれてきてくれた子供のことを、とても愛おしく思ったりしました。