

「フェムテックって何?」とう方におすすめの一冊、マガジンハウスから発売されている、女性誌ananの特別編集版、「MAGAJIN HOUSE MOOK anan特別編集版」
女性誌ならではの可愛いイラストや芸能人のインタビューや対談もあるので、手に取りやすく、とても読みすいので、ランチ休憩の時間にパラパラと読むだけでも女性の健康に関する基礎知識を学ぶ事ができます。
専門医や専門家監修の元、月経やPMS、妊娠出産、それに伴うお金の事、ホルモンバランスや更年期。乳がんや卵子凍結についても誰にも聞けない事もたっぷりと掲載されています。女性特有の健康課題を解決するヒントが詰まった一冊になっています。
特におすすめの記事は、上野千鶴子さんの記事です。男性にも読んで頂きたいところです。
今も昔も女性は月経にまつわる偏見で大変だったというとこから始まり、働く女性の月経の歴史を知る事できます。「生理痛が酷くで仕事を休みます」なかなか言い出しにくい言葉のように思います。ですが、月経困難症はは病気だから堂々と病休を取れば良い。
生理休暇があっても習得率が上がらないのは、生理休暇の取得という極めてプライベートな事を上司に把握されてしまうのも要因の一つなのではないか。
良体を休め、心身ともに健康な状態で仕事をすることの方がよりパフォーマンスも上がると私も思っています。私自身も月経痛が酷く、腹痛や貧血で電車内で倒れてしまった経験もありますし、同僚が勤務中に救急車で運ばれた経験もあります。
今思えば、病休と言えば上司にも伝えやすかったかもしれません。当時は、何となく言いづらい、恥ずかしい、知られたくないという感情が先行していましたし、タブー視されていたように思います。フェムテックという言葉が注目されるようになり、女性の健康課題への理解が進み、身体の不調や症状は人それぞれだという事を受け入れ、働きやすく、女性が活躍できる社会が広がると良いなと思います。そして、自分の中にある健康に関するモヤモヤを素直に言葉に出来るようになれると、働く事もより楽しくなるのではと思います。
本の中では、直ぐに取り入れられるようなセルフマッサージや必要な栄養素を一皿で取る事が出来る周期別・メンタルアップ料理のレシピについても書かれていたり、フェムテック商品も満遍なく掲載されているので、今、自分に必要なアイテムを見つける事ができます。
商品も薬局など購入できるようなものや、吸ショーツは色々な種類が紹介されているので、幅広く情報を得ることができます。実際にFellneのECサイトでも購入出来るようになったものもありますし、こちらの情報を元に使ってみて良かったから、防災セットに採用された商品も。医療やプロダクトだけではなく、広い視点で知ることが出来るのも手に取りやすいポイントです。
是非、フェムテックやフェムケアを知りたい方は読んでみてください!